残しておきたかった物 -熱いお便り帳-

あけましておめでとうございます、昨年に引き続き暖かい元日となりました。
今年もよろしくお願いします。

自分の子供が幼稚園へ行った時から、先生方とのお便り帳の時代が数年間続きました。初めての経験に幼稚園、小学校とその時々の波に乗れるか不安でした。先生から寄せられる対処方法は流石です、プロという切り口で私たちに語りかけてくれました。今でも幼稚園から始まり、小学校の担任の先生方からの優しい導きが活かされています。初めての頃って不思議です、純粋だった新米の父ちゃん母ちゃん時代、帰りたいなあの頃へ。

学校での出来事を教えてもらい、家庭の様子を伝える交換日記は、残しておきたかった物(捨てたことを後悔しています)の一つです、貴重ですね。そこには熱意がありました、親にも先生方にも。

熱意は明日の力になります、是非残すことをお勧めします。家庭内の関わりから社会との関わりへと変化していく中で、親として初めて学ぶ教えとなりました。大切にしたい新米さんの情熱をいっぱい詰め込んだ宝物だったように思います、親としての気構えや方法は磨かれました。

ありがとう「お便り帳」さん、子供達の未来へ向かっての基礎工事のようでした。

第3回/10回

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